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食と農をまもる

ハブ|2014-04-08 11:00

私たちの古来からのパートナーである木をはぐくむ森林を守るのは、「環境保護活動」以上に、日本人に意味のあることではないでしょうか?

【ハッピーランチガイド】安全・安心な給食はどこ?

アクション|2015-09-29 12:00

【ハッピーランチガイド】安心・安全な給食はどこ? 全国1000の私立幼稚園が参加した「ランチの安全安心度」アンケート結果を発表!

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【ハッピーランチガイド】安心・安全な給食はどこ? 全国1000の私立幼稚園が参加した「ランチの安全安心度」アンケート結果を発表!

【ハッピーランチガイド】安全・安心な給食はどこ

アクション|2015-09-29 12:00

【ハッピーランチガイド】安心・安全な給食はどこ? 全国1000の私立幼稚園が参加した「ランチの安全安心度」アンケート結果を発表!

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【ハッピーランチガイド】安心・安全な給食はどこ? 全国1000の私立幼稚園が参加した「ランチの安全安心度」アンケート結果を発表!

2018/06/19 農産物検査法の厳しい基準がネオニコチノイド系農薬の散布を引き起こす要因 ーーグリーンピースの生協アンケート調査で判明

プレスリリース|2018-06-19 13:00

国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都新宿区、以下グリーンピース)は本日6月19日、今年3月から5月にかけて全国の地域購買生協(以下生協、6連合会を含む24生協が回答、注1)を対象に行なった、農産物検査法とネオニコチノイド系農薬の水田への散布に関するアンケート調査の結果を発表しました(注2)。調査から、農産物検査法における斑点米(黒い点のある米)の基準が、ネオニコチノイド系農薬の使用をやめられない要因になっていることが分かりました(注3)。

2018/06/26 ミツバチに有害な農薬の禁止を求める署名14,630筆を農林水産省に提出 ーー農家と養蜂家と消費者が望むのは、安全で生態系にやさしいお米

プレスリリース|2018-06-26 16:00

国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都新宿区、以下グリーンピース)は本日6月26日、農林水産省の安岡澄人消費・安全局農産安全管理課長ほかと面会し、ミツバチに有害なネオニコチノイド系農薬の使用禁止を求め、特に被害の大きい水田での散布を促進している農産物検査法の米の着色粒規程の見直しを求める賛同署名(注1)14,630人の市民の声を届けました。署名は昨年10月より、NGOや農家、養蜂家など8団体とともにオンラインと紙で全国から集めました。

2018/11/30 NGO共同調査:29道県うち15県が「米の規定を緩和すべき」と回答 ーー着色粒基準の見直しを求めるオンライン署名をスタート

プレスリリース|2018-11-30 10:00

国際環境NGOグリーンピース・ジャパン、ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議、生き物共生農業を進める会の3団体は、本日11月30日、米の等級に関わる着色粒(斑点米)の規程に対する、29道県のアンケート回答を公表し(注1)、着色粒規程については29道県中15県が緩和するべき(29道県に、米生産上位25道県を含む)である、と回答していたことを明らかにしました。

食と農業の未来像 〜エコロジカル農業(生態系農業)〜

記事|2015-10-16 12:00

私たちに、健康的な農業と豊かな食生活を約束してくれるのは、有機農業や自然農法などの”生態系農業”です。自然と生物多様性を大切にし、古くからの知恵と最先端の農業技術をかけあわせた農法です。巨大企業ではなく、人々と農家、つまり消費者と生産者を中心におき、コミュニティのつながりを深めます。

2017/12/26 グリーンピース声明「ミツバチに有害な農薬の日本解禁に抗議」厚労省と農水省、ネオニコチノイド系農薬スルホキサフロルの残留基準値および新規登録を決定

プレスリリース|2017-12-26 12:45

国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都新宿区)は、12月25日に厚生労働省が、ネオニコチノイド系農薬の一種である殺虫剤スルホキサフロル(注1)の食品中の残留基準値を設定(注2)し、農林水産省が同剤を、日本でも使用可能な農薬として新規登録したことを受け、下記の声明を発表しました。

2018/03/01 グリーンピース声明: 欧州食品安全機関、ネオニコチノイド系農薬のミツバチへの危険性を再認ーー日本も規制は急務

プレスリリース|2018-03-01 13:00

国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都新宿区、以下グリーンピース)は、本日3月1日、欧州食品安全機関(EFSA)が広範囲に使用されているネオニコチノイド系農薬3種のミツバチへの毒性が高いと再確認する報告書(注1)を昨日発表したことを受けて下記の声明を発表しました。

有機農産物を身近にするために ~過去2年で消費者の意識と小売店の取り扱い方針はどう変化したか~

出版物|2018-05-15 15:31

本報告書は、2016年から2018年にかけてグリーンピース・ジャパンが、有機農産物を全ての人にとって身近なものにするために行ってきたキャンペーン活動を振り返り、消費者の意識と小売店の取り扱い方針について与えた影響について、まとめた資料です。

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