2012年8月に千葉県千倉市で水揚げされた魚介類の放射能調査を行い、調査に協力してくれた大野さんに、原発事故が漁業にもたらした影響をうかがいました。
上條祐美さん: 3才と7才の男の子のママ。 福島原発事故をきっかけに、放射能が不安で調べているうちに、子どもを守るためには親が何とかしなければならないという思いで、 いろいろ活動を始めました。
東日本大震災発生から3カ月が経過した6月11日(土)、第3回「エネルギーシフトパレード」が、代々木公園周辺で行われ、1,500人の市民が参加しました。 エネルギーシフトパレードについて詳しくはこちら >>
レポート『自然エネルギー革命シナリオ――2012年、すべての原発停止で日本がよみがえる』について、主著者であるグリーンピース・インターナショナルの自然エネルギー担当部長、スベン・テスケが、このシナリオの重要な4つのポイントを解説。 レポートのダウンロードはこちら(PDF 2MB) >>
原子力エネルギーから自然エネルギーへのシフトを提唱する市民参加のパレード「エネルギーシフトパレード」が2011年4月24日、代々木公園周辺で行われ、5000人が参加しました。 エネルギーシフトパレードについて詳しくはこちら >>
1221 - 12401240の結果。
この検索では、グリーンピースのアーカイブサイト(http://archive.greenpeace.org)のコンテンツも表示されます。