2011/11/17 グリーンピース、第2回「冬のお魚調査」を発表 大手スーパー5社を対象とした調査により、冬のお魚からも広く放射性物質が検出
グリーンピースは、日本政府と東京電力が本日12月16日、福島第一原子力発電所の1号機~3号機の原子炉の核燃料が100℃以下に下がり、冷温状態が保たれて安定したと宣言したことを受けて、この宣言は不正確であり、原発内に未だにある複合的な危険性を無視している、と警告しました。
ストレステスト意見聴取会 一般の傍聴は認めず 密室会議では安全性担保できない ― グリーンピース声明
グリーンピース福井アクション・センター開設 ――「再稼働ストップウォッチ」「福井Love風船」プロジェクトを発表
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは3日、ミツバチなどへの悪影響が懸念されているネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの使用について適用拡大・残留基準の緩和しようとしている厚生労働省に対し、NGO団体(ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議、ネオニコチノイド系農薬中止を求めるネットワーク、反農薬東京グループ、日本有機農業研究会)と共に、残留基準の引き上げの即時凍結を求め、要請書を提出し、申し入れを行いました。(注1)
【イタリア】 国際環境NGOグリーンピースは、ミラノファッションウィーク開催中の本日2月17日、イタリア、フランス、中国などヨーロッパとアジアの国々で購入した27点の高級ブランドの子供服を調査した結果、ヴェルサーチ、ルイ・ヴィトン、ドルチェ&ガッバーナなどファッションショーでもおなじみの高級ブランドの服から、ファストファッションの製造過程で使用されているものと同種類の有害化学物質が検出されたと発表しました。(注1)(注2)
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは18日、厚生労働省がネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの食品中における残留基準の大幅緩和を検討している事に対して、即時凍結を求める署名、12,739筆を集め、厚生労働大臣宛てに提出しました。
アジア最大の衣料品ブランドであるユニクロを展開する株式会社ファーストリテイリングは、国際環境NGO グリーンピースが世界中で実施している「デトックス・キャンペーン」を受けて、本日1月9日、同社のグローバルサプライチェーン(供給網)全体において、全ての有害化学物質の使用・排出を2020年までに全廃すると発表しました(注1)。これは日本企業で初めての合意となり、世界で12社目(注2)となります。
国際環境NGOグリーンピースは本日10月31日、「デトックス・キャットウォーク」と題した大手衣料品ブランドを展開する企業24社の有害化学物質全廃への取り組みを比較した世界ランキングを発表しました(注1)。
税金30億円使った調査捕鯨船が帰港 ――調査捕鯨の利権より、被災者の生活の権利を
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