福島のお母さんたちと、俳優の山本太郎さんといっしょに、脱原発と自然エネルギーの今をたずねるドイツの旅、6日目 自然エネルギー編です。

福島のお母さんたちと、俳優の山本太郎さんといっしょに、脱原発と自然エネルギーの今をたずねるドイツの旅の3日目。ダンネンベルクでの放射性廃棄物輸送抗議行動。

福島のお母さんたちと、俳優の山本太郎さんといっしょに、脱原発と自然エネルギーの今をたずねるドイツの旅の2日目。放射性廃棄物の輸送に抗議する集会で、福島から訪れた西片さんと大河原さんが、2万3千人の聴衆の前でスピーチ。

福島のお母さんたちと、俳優の山本太郎さんといっしょに、脱原発と自然エネルギーの今をたずねるドイツの旅が始まりました。

2012年1月18日 経済産業省前で「第7回ストレステスト意見聴取会」に対して行った抗議行動のビデオです。

グリーンピースは2012年2月22日、福井アクションセンターで記者会見を開き、センター開設と今後のプロジェクトを発表しました。

福井県議会が2日24日、開会し、傍聴に114人以上が集まり、傍聴者数の記録を更新しました。

福井県議会が開会し、グリーンピースは地元の方々や山本太郎氏とともに傍聴を行いました。

福島第一原発事故から一年がたとうとしていた2012年2月28日、グリーンピースは「福島メモリアル」という様々な国籍から構成される混成チームを作り、「原発のない明­日を」願うメッセージを日本から世界へ発信しました。

音楽家　坂本龍一さんよりお寄せいただいたメッセージです。

大飯原発再稼働の協力要請を求め枝野経産大臣が福井入り。グリーンピースは、県民の皆さんと共に、巨大バナーを掲げて抗議を行いました。

2011年10月27日、福島の女性たちを中心に200人が経産省の前に集まり、「福島の子どもたちを避難させること」「原発の運転を再開させないこと」を求めました。

グリーンピース・インターナショナルの事務局長クミ・ナイドゥらが、福島県福島市を訪問、学校や通学路、公園などで放射線量を測定。日本政府による情報開示と、福島の住民へのさらなる救済を呼び掛けました。

グリーンピースが行った海洋放射能­汚染調査の結果、複数の海藻から高濃度の放射性物質を検知したとして、政府に対し福島第一原発周辺での海藻類の緊急調査ならびに、漁業関係者への損­害補償を早急に行うよう要請しました。 調査チームの特集へ >>

今も続く農産物汚染 チェルノブイリ原子力発電所の爆発事故により、大量の放射性物質が放出され、周辺の国と人々に多大な影響を及ぼしました。 事故から25年経った現在でも、高レベルの放射線­が検知され、数種類の農作物において汚染が続いています。

グリーンピースは、2011年4月4日に行った第2回放射線調査において、福島第一原発から30キロ余り北西の福島県双葉郡浪江町津島周辺で、依然高レベルの放射線量が­検知されていることを発表しました。 調査チームの特集ページ >>

NO!　上関原発・YES!　自然エネルギー 2011年2月21日、中国電力に抗議文を提出しました。 詳しくはこちら >>

グリーンピースは、東日本大震災と津波で深刻な被害を受けた、福島第一原子力発電所から飛散している放射性物質の実態調査を行うために、放射線専門家を含む調査チームを福島県に派遣しています。 第1回目調査チーム >>

あなたが未来に残したいのは、どんな世界ですか？　2014年2月に来日した環境活動家のデヴィッド・スズキさんとグリーンピース・ジャパン事務局長の佐藤潤一が、東京電力福島第一原発事故を経験した日本がすすむべき道について対談しました。デヴィッドさんは、子どもや孫など次世代のために、いま私たちが真剣に考えるべきことを語ります。 [出演] ブリティッシュ・コロンビア大学名誉教授 デヴィッド・スズキ氏 グリーンピース・ジャパン事務局長 佐藤潤一 2014年2月撮影 ©...

東電福島第一原発事故から2年が経過した2013年5月、グリーンピースは海の状況を知るた­め、宮城、福島、茨城、千葉の漁港を訪れ­、地域の漁業や流通に携わる方々の協力のもと、魚や海藻のサンプリング調査を行い、お話を伺いまし­た。

2012年8月に千葉県千倉市で水揚げされた魚介類の放射能調査を行い、調査に協力してくれた大野さんに、原発事故が漁業にもたらした影響をうかがいました。

上條祐美さん：　3才と7才の男の子のママ。 福島原発事故をきっかけに、放射能が不安で調べているうちに、子どもを守るためには親が何とかしなければならないという思いで、 いろいろ活動を始めました。

東日本大震災発生から3カ月が経過した6月11日（土）、第3回「エネルギーシフトパレード」が、代々木公園周辺で行われ、1,500人の市民が参加しました。 エネルギーシフトパレードについて詳しくはこちら >>

レポート『自然エネルギー革命シナリオ――2012年、すべての原発停止で日本がよみがえる』について、主著者であるグリーンピース・インターナショナルの自然エネルギー担当部長、スベン・テスケが、このシナリオの重要な4つのポイントを解説。 レポートのダウンロードはこちら（PDF 2MB) >>

原子力エネルギーから自然エネル­ギーへのシフトを提唱する市民参加のパレード「エネルギーシフトパレード」が2011年4月24日、代々木公園周辺で行われ、5000人が参加しました。 エネルギーシフトパレードについて詳しくはこちら >>