中国国家海洋局は、中国上海の沖合で今月6日に貨物船と衝突し、漂流後に沈没した石油タンカー「Sanchi」から流出した原油の海面上での拡散範囲は、現段階では前回の報告を大幅に上回る332平方キロメートルにも及んでいると発表しました。これを受け、国際環境NGOグリーンピース・インターナショナルは本日24日(香港時間)、以下の声明を発表しました。
国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都新宿区、以下グリーンピース)は、本日4月11日、NGO14団体と共に、ワシントン条約を遵守し、イワシクジラの流通停止を求める下記の声明を発表しました。
国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都新宿、以下グリーンピース)は本日15日、中国上海の沖合で6日に貨物船と衝突して火災が発生したパナマ船籍の石油タンカーが日本近海で沈没したことを受け、下記の声明を発表しました。
国際環境NGOグリーンピース・インターナショナル(本部)は本日2月2日、鹿児島県トカラ列島の宝島などの海に油のようなものが漂流しているという報道(注1)をうけ、下記の声明を発表しました。
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、7日、防衛省沖縄防衛局が名護市辺野古の新基地建設に向け、汚濁防止膜固定のためのコンクリートブロックの海底への投下を開始したことを受けて、下記の声明を発表しました。
国際環境NGOグリーンピースは、アメリカ以外のすべてのG7各国が、気候変動に関するパリ協定の速やかな実施への強い決意を再確認した5月26日、27日のイタリア、タオルミナでのG7首脳会議の閉幕を受けて、以下の声明を発表しました。
国際環境NGOグリーンピース・ジャパン、国際環境NGO350.orgの日本支部、NPO法人気候ネットワークは本日6月2日、トランプ米大統領が気候変動に関するパリ協定からの離脱を発表したことを受けて、アメリカ人を含む合計約15名が在日米国大使館前で緊急のアピール行動を行いました。
「ヘリパッドいらない」住民の会、沖縄環境ネットワーク、FoEJapan、国際環境NGOグリーンピース ・ジャパン、辺野古 ・高江を守ろう!NGO ネットワークの 5 団体は、日本政府の「沖縄島北部の世界自然遺産推薦地」に関して、世界遺産委員会の諮問機関である IUCN(国際自然保護連合)のインガー・アンダーセン事務局長ほか 3 名宛に、別紙の意見書を 7 月 5 日付けの電子メールで送付しました。
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、2017年8月28日(月)から韓国・釜山で行われる、太平洋クロマグロの資源管理を話し合う国際会議、中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の第13回北小委員会の開幕を前に、下記の声明を発表しました。
国際環境NGOグリーンピースは本日9月3日、北朝鮮が6回目の核実験実施に成功したと発表したことを受け、下記の声明を発表しました。
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